最優秀課題Collaborated research
共同利用研究課題最優秀賞
優秀課題の表彰
共同利用研究の申請に対する審査の結果、高得点で採択された課題を候補として、その中から優秀な研究成果を上げた課題を、翌年に表彰します。
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第18回共同利用研究課題最優秀賞(2023年度)トポロジカル物質の薄膜化と素子機能の開拓
東北大学金属材料研究所 准教授(現・立教大学 准教授) 藤原 宏平 -
第17回共同利用研究課題最優秀賞(2022年度)磁性粒子-絶縁体ナノグラニュラー薄膜の作製および構造と特性に関する研究
東北大学学際科学フロンティア研究所 教授 増本 博 -
第17回共同利用研究課題最優秀賞(2022年度)小惑星探査機はやぶさ2が回収したサンプルの鉱物化学的研究によるC型小惑星の形成過程の解明
東北大学大学院理学研究科 教授 中村 智樹 -
第16回共同利用研究課題最優秀賞(2021年度)低弾性チタン合金TiNbSnの陽極酸化処理による抗菌作用付与の検討
東北大学医学系研究科 講師 森 優 -
第15回共同利用研究課題最優秀賞(2020年度)エピタキシーを利用した酸化物および複合アニオン体の機能開発
東北大学理学研究科 助教 岡 大地 -
第14回共同利用研究課題最優秀賞(2019年度)化学ドープを施したナノ多孔質グラフェンのデバイス特性と触媒特性の解明
筑波大学数理物質科学研究科 准教授 伊藤 良一 -
第13回共同利用研究課題最優秀賞(2018年度)メタン触媒の創製と構造評価
東北大学材料科学高等研究所 准教授 渡辺 健太郎
高知工科大学 教授 藤田 武志 -
第12回共同利用研究課題最優秀賞(2017年度)内部ナノ空間がデザインされた酸化物系高選択的Li・Siイオン吸着材の開発
信州大学工学部物質化学科 助教 林 文隆 -
第11回共同利用研究課題最優秀賞(2016年度)ホイスラー合金におけるハーフメタル物質の合成と物性に関する研究
鹿児島大学大学院理工研究科 教授 廣井 政彦 -
第10回共同利用研究課題最優秀賞(2015年度)水素透過性TiNx薄膜の創製
北海道大学大学院工学研究院 教授 幅崎 浩樹 -
第9回共同利用研究課題最優秀賞(2014年度)アモルファス合金のメタノール水蒸気改質触媒への応用
鹿児島大学大学院理工学研究科 教授 甲斐 敬美 -
第8回共同利用研究課題最優秀賞(2013年度)ホイスラー合金電極を用いたCPP-GMR素子の界面磁性と磁気抵抗効果に関する研究
名古屋工業大学大学院工学研究科 助教 田中 雅章 -
第7回共同利用研究課題最優秀賞(2012年度)マイクロ抵抗溶接を用いたZr基金属ガラスと異種金属の接合
大阪大学大学院工学研究科 准教授 福本 信次Naを利用して作製した金属シリサイド粉末の焼結と熱電特性評価
東北大学多元物質科学研究所 准教授 山田 高広 -
第6回共同利用研究課題最優秀賞(2011年度)アモルファス水素吸蔵合金薄膜の水素放出特性
名城大学 准教授 土屋 文新規クリーンエネルギー用ナノクリスタルの創成に関する研究3
信州大学工学部環境機能工学科 教授 手嶋 勝弥 -
第5回共同利用研究課題最優秀賞(2010年度)金属ガラス粒子を分散させた磁性体マイクロパターンの光造形とテラヘルツ波制御
大阪大学接合科学研究所 桐原 聡秀RNbO4:Mnの合成と磁性に関する研究
九州工業大学大学院工学研究院 教授 古曵 重美 -
第4回共同利用研究課題最優秀賞(2009年度)新規なホウ素クラスター系高温熱電材料の開発
(独)物質・材料研究機構 主幹研究員 森 孝雄金属ガラスナノワイヤーの創製
東北大学原子分子材料科学高等研究機構 准教授 中山 幸仁 -
第3回共同利用研究課題最優秀賞(2008年度)高速遠心鋳造法での急冷加圧効果を利用した金属ガラス部材成形とその材料機能特性
弘前大学理工学研究科 教授 古屋 泰文高分子複合化による金属材料の生体機能化
東京医科歯科大学生体材料工学研究所素材部門金属材料分野 教授 塙 隆夫 -
第2回共同利用研究課題最優秀賞(2007年度)Zr基金属ガラスの過冷却液体領域における粘性測定
兵庫県立大学工学研究科 助教授 山崎 徹軟磁性材料のモデルマテリアルの作製と保磁力メカニズムの解明
東北学院大学工学部 助教授 嶋 敏之 -
第1回共同利用研究課題最優秀賞(2006年度)バルク金属ガラスにおける高疲労強度・高靭性化の検討
宇部工業高等専門学校 教授 藤田 和孝リン酸カルシウムコーティングを利用したチタン製生体機能再建用デバイスの開発
東北大学先進医工学研究機構 教授 成島 尚之
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